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Author:HOMEMADE爆弾
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FINAL FANTASY12の、様々なアニメ・ドラマのネタをパクリつつ綴られる、壮大なSF二次創作叙事詩。ラーサー&パンネロの視点で、FFXIIを心で攻略!
交響詩篇エフエフトゥエルブ | スポンサー広告 | --:-- |
アーシェタン7の瞳には、バルフレアしか映っていなかった。
ラスラがふじこふじこしている中バルフレアはやおら口を開く。 バルフレア「…でも、ごめん。あの時伝えてくれた お前の気持ちは…受け取れない。」 アーシェタン7「え…」 バルフレア「だから、お前を捜していた。 その事を伝えるために、な。 主人公はモテるから大変なんだよ。 女性からのお誘いをことわるのが、な。 どういう訳だかお前を操縦できるのは ラーサーとかいうジャリんちょだって 探し当てるのに結構骨折ったけどな。」 ラーサー「…だから彼は僕を…」 アーシェタン7「でも、なぜ…」 アーシェタン7はもはや涙目だ。 バルフレア「それは、な。 ヴァンが好きだからだ。」 バッシュ「そぼろっ!!!!」 ヴァン「オイヨイヨ! オイヨイヨ!!」 フラン「…。」 そのとき、碧空から叫び声がした。 「ファーーームラーーーーーン!!!」 バルフレア「げっ!! この声は…オヤジっ?!」 ヴァン「あのへんてこな空飛ぶバイクに乗ってるの、 バルフレアのオヤジなのか?」 フラン「そう…ドクター・シドよ。」 ヴァン「そっ…かぁ。 じゃぁ、早速ご挨拶しに行こうぜ! 結婚を前提に俺らが付き合ってる、ってさ。」 バッシュ「そぼろっ!!!」 シド「ファーーーームラーーーン!!! ヴェインが変になったのはお前の所為だ! はははは! さぁ、覚悟しろぉぉぉおおお!!」 バルフレア「…逃げるぞ」 バルフレアはホバークラフトを自在に操り、ガトリングの炎を避けつつ、スピードを上げる。 フラン「さすが、最速の空賊だけあって、 相変わらず逃げ足は速いのね。」 バルフレア「…ふん。」 シド「まてぇえええっ!!! にがさんぞ、ファムランっっ!!」 ヴァン「こんにちわぁ! バルフレアの彼女のヴァンです!」 バッシュ「そぼろっ!!!!!!!」 こうして、にぎやかな一行は地平線の彼方に小さくなって吸い込まれていった。 そこに残されたアーシェタン7とラスラ。 アーシェタン7「……。」 ラスラ「…アーシェ。」 アーシェタン7「……。」 ラスラ「…もう、気にしないで良いよ。」 アーシェタン7「…ラ…スラ?」 ラスラ「これに、判押してくれるだけで良いから。」 パンネロ&ラーサー「離婚届っ!!!!」 パンネロ&ラーサー「…つづく。」 | 交響詩篇エフエフトゥエルブ | 20:19 |
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